かれんだ~
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かうんた~
けんさく
ぷろふぃ~る
HN:
せらふぃ〜
年齢:
42
性別:
非公開
誕生日:
1981/11/05
職業:
ふり~た~っていうやつ?
趣味:
ゲーム、絵を描くこと、音楽鑑賞などなど
自己紹介:
東方大好きっ子。嫁はナズーリン。
かいせき
2010/11/05 (Fri)
そーなのかー。ということで今日11/5は、わたくしせらふぃ~の誕生日です。これで17歳と4380日を少し越えたくらいです(どこの17歳教だ)。まぁ29歳です。
20代最後の年ということ意外大したことがありません。これくらいの歳の誕生日なんてそんなものです。仕方ないね。
元々我が家では、誕生日で祝うという習慣がなく、昔から特別な日という認識がなかったのです。プレゼントというか、おとと様が好きなゲーム1本を買ってくれる日、という認識です。
そのおとと様も中学入る頃にはいなくなってしまったので、それ以降の誕生日はただの普通の日になりました。
誕生日以外だとひなまつりやこどもの日(子供の時くらいかな)、クリスマスとか正月とかも、これといってあまり何もなかったりします。
家にひな壇ないしね、五月人形はあるけど。クリスマスもおかか様とおばば様の職場、バイト先でケーキを貰えるので、それを食べるだけだし、お正月もおせちに鏡餅に注連飾りなんかはあるけど、初詣とかいかないし、色々と変な家だと思います。
話を戻して29歳。なにがあるかなぁと思いつつ、何もないんだろうなぁと。平凡でいいんです平凡で。
よくいわれるのが30になると体力がガクッと落ちるらしいですが、どんなもんなんだろうね~。今のところ体力的に問題はないだろうし、お肌はツルツルプルンだし。
体調管理をきちんとしていかないといけないんだろうなぁ。
話は大幅に変わって、昨日旧家(現在は借家にだしてる)の雨どいが少し前の台風の影響で壊れたらしく、おばば様にかり出されて修理に行くことに。都合の悪いことに2階の雨どいが途中で割れてなくなってました。
業者に頼むと高くつくので、自分で直すそうで、さすがおじじ様が鳶だっただけあって、おばば様もこの手の作業に慣れてます。齢75くらいとは思えない身のこなしではしごで2階の屋根へ。ちなみに私は下でサポートです。
とりあえずなくなってる部分に新しい雨どいを入れようとするのですが、さすがに届かない模様。脚立を使って作業すると不安定になるので、おばば様が
(私に)上あがってきて
い、いや舞ってじゃない待って。・・・私高所恐怖症なんですg
ものごころついたときから高いところは苦手だったんだよねぇ。正確に言うとおっきなビルとかの10Fとか20Fとかの眺めを観るだけなら問題ないんだけど、足場の悪い2F以上の高さはもうむりぽ。
かといっておばば様一人に無理させるのも危ないし、結局屋根の上に。
はしごから瓦に移るときが怖いんだよ・・・なんとか四つん這いになりながらも屋根の上に。
この時点ですでに脂汗がでています。
で、屋根の上でさらに脚立は非常に危険(だと判断した)ので、結局背の高い私が雨どいを通し、針金で金具に固定して、と私がやるはめに・・・。
一番端っこの金具が、屋根から10cmほど離れたところにあって、そこをつけてるときは足の先5cm先はもう足場がないという状況。
途中から足が震えていました。
なんとか新しい雨どいに交換して、さぁここからが問題。行きはよいよい帰りは怖い、ですまさに。
降りるときのほうが格段に怖いんだよ・・・。屋根の先まで降りて、そこから足だけはしごにかけて、なんとか生還・・・。ほんと生きた心地がしませんでした。
ほんとね、恐怖症だっていうのをちょっと理解してほしいものです。去年の冬に屋根の雪下ろし手伝えって言われたときは断固として動きませんでしたけどね。これからは弟に頼んでくださいほんとに。
で、まぁそんな帰り道。おばば様によると、私(せらふぃ~)個人名義の家(今日雨どい直した家とは別)も借家としてだしてるんですが、どうやら今の住人さんとの契約がもう切れるらしく、いつでもその家で一人暮らしができるとのこと。(まぁ半年くらい前に申告しておかないといけないけどね)
一人暮らしは確かにしたいんだけど、ぶっちゃけお金がないし、一人で一軒家だと管理が行き届かないだろうし、防犯的にもよろしくないので、仕事夜だしね。だから今の住人さんが自分ででない限りはそのまま貸しておいていいんじゃないかなーと。
やっぱり一緒に暮らす人が見つかるか、他の兄弟たちが結婚して家に入る、ってなったときにその家に住むか、って感じかな~。
というわけで一緒に暮らす人募集中!(何
20代最後の年ということ意外大したことがありません。これくらいの歳の誕生日なんてそんなものです。仕方ないね。
元々我が家では、誕生日で祝うという習慣がなく、昔から特別な日という認識がなかったのです。プレゼントというか、おとと様が好きなゲーム1本を買ってくれる日、という認識です。
そのおとと様も中学入る頃にはいなくなってしまったので、それ以降の誕生日はただの普通の日になりました。
誕生日以外だとひなまつりやこどもの日(子供の時くらいかな)、クリスマスとか正月とかも、これといってあまり何もなかったりします。
家にひな壇ないしね、五月人形はあるけど。クリスマスもおかか様とおばば様の職場、バイト先でケーキを貰えるので、それを食べるだけだし、お正月もおせちに鏡餅に注連飾りなんかはあるけど、初詣とかいかないし、色々と変な家だと思います。
話を戻して29歳。なにがあるかなぁと思いつつ、何もないんだろうなぁと。平凡でいいんです平凡で。
よくいわれるのが30になると体力がガクッと落ちるらしいですが、どんなもんなんだろうね~。今のところ体力的に問題はないだろうし、お肌はツルツルプルンだし。
体調管理をきちんとしていかないといけないんだろうなぁ。
話は大幅に変わって、昨日旧家(現在は借家にだしてる)の雨どいが少し前の台風の影響で壊れたらしく、おばば様にかり出されて修理に行くことに。都合の悪いことに2階の雨どいが途中で割れてなくなってました。
業者に頼むと高くつくので、自分で直すそうで、さすがおじじ様が鳶だっただけあって、おばば様もこの手の作業に慣れてます。齢75くらいとは思えない身のこなしではしごで2階の屋根へ。ちなみに私は下でサポートです。
とりあえずなくなってる部分に新しい雨どいを入れようとするのですが、さすがに届かない模様。脚立を使って作業すると不安定になるので、おばば様が
(私に)上あがってきて
い、いや舞ってじゃない待って。・・・私高所恐怖症なんですg
ものごころついたときから高いところは苦手だったんだよねぇ。正確に言うとおっきなビルとかの10Fとか20Fとかの眺めを観るだけなら問題ないんだけど、足場の悪い2F以上の高さはもうむりぽ。
かといっておばば様一人に無理させるのも危ないし、結局屋根の上に。
はしごから瓦に移るときが怖いんだよ・・・なんとか四つん這いになりながらも屋根の上に。
この時点ですでに脂汗がでています。
で、屋根の上でさらに脚立は非常に危険(だと判断した)ので、結局背の高い私が雨どいを通し、針金で金具に固定して、と私がやるはめに・・・。
一番端っこの金具が、屋根から10cmほど離れたところにあって、そこをつけてるときは足の先5cm先はもう足場がないという状況。
途中から足が震えていました。
なんとか新しい雨どいに交換して、さぁここからが問題。行きはよいよい帰りは怖い、ですまさに。
降りるときのほうが格段に怖いんだよ・・・。屋根の先まで降りて、そこから足だけはしごにかけて、なんとか生還・・・。ほんと生きた心地がしませんでした。
ほんとね、恐怖症だっていうのをちょっと理解してほしいものです。去年の冬に屋根の雪下ろし手伝えって言われたときは断固として動きませんでしたけどね。これからは弟に頼んでくださいほんとに。
で、まぁそんな帰り道。おばば様によると、私(せらふぃ~)個人名義の家(今日雨どい直した家とは別)も借家としてだしてるんですが、どうやら今の住人さんとの契約がもう切れるらしく、いつでもその家で一人暮らしができるとのこと。(まぁ半年くらい前に申告しておかないといけないけどね)
一人暮らしは確かにしたいんだけど、ぶっちゃけお金がないし、一人で一軒家だと管理が行き届かないだろうし、防犯的にもよろしくないので、仕事夜だしね。だから今の住人さんが自分ででない限りはそのまま貸しておいていいんじゃないかなーと。
やっぱり一緒に暮らす人が見つかるか、他の兄弟たちが結婚して家に入る、ってなったときにその家に住むか、って感じかな~。
というわけで一緒に暮らす人募集中!(何
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